最高の怪獣大集合ハリウッド映画大作の登場だ。スバラし過ぎ。
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 完全数量限定生産4枚組 S.H.MonsterArts GODZILLA
今回の一番新しいゴジラ映画「 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 」の映画DVD関係の中では、一番お得感がありますね。
国内屈指のゴジラ造形の第一人者・酒井ゆうじ氏による造形・彩色の可動フィギュアがついているのですから、お宝版です。
完全パワーアップしたゴジラ模型なので、このフィギュア自体に、限定販売もあり、プレミアの価値がつくと思われます。
■本編DISC 4K Ultra HD Blu-ray ■本編DISC Blu-ray ■本編DISC DVD
<映像特典>
・特典映像
予告編集(日本版特報4種・日本版劇場予告7種・日本版TVスポット9種)
・特典音声
オーディオコメンタリー(監督・脚本・ストーリー:マイケル・ドハティ、エグゼクティブ・プロデューサー・脚本・ストーリー:ザック・シールズ/オシェア・ジャクソン・Jr)
■スペシャル特典 DISC Blu-ray
・ゴジラ キング・オブ・モンスタートイズ
65周年を迎えたゴジラシリーズ。みんなに愛された歴代のゴジラ玩具を、関係者のインタビューなど貴重な映像を交えて紹介
・イベント映像集
ワールドプレミア in HollyWood
ジャパンスペシャルスクリーニング ブルーカーペットイベント
ジャパンプレミア試写会舞台挨拶
初日舞台挨拶
東宝スタジオ ゴジラツアー
・オフィシャル・インタビュー
渡辺謙、マイケル・ドハティ監督、日本語吹替キャスト(田中圭、木村佳乃、芦田愛菜)
・モンスターズ101
ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ紹介映像集
・怪獣たちの進化
造形、特性、鳴き声に至るまで、監督&造形アーティストがこだわった怪獣たちのディテールを徹底解剖
・モナークの行動
復活した神話上の怪獣たち。その重要な初登場シーンをプレビズ、メイキング映像を交えて解説
・ミリー・ボビー・ブラウン
監督、キャストが語るミリーの魅力
・モンスター・テック
物語の鍵を握るオルカをはじめ、本編に登場するメカニック・テクノロジー解説
・リアル・オブ・モンスターズ
人類にとっての怪獣とは? 怪獣に込められたメタファーを、監督、作家、学者らが様々な観点から語る
・モンスターバースの世界
本作に登場した怪獣たちやコング、超巨大生物が生存する世界を紹介
・未公開映像
・北米版劇場予告
■スペシャル同梱特典S.H.MonsterArts GODZILLA [2019] Poster Color Ver.
国内屈指のゴジラ造形の第一人者・酒井ゆうじ氏による造形・彩色の可動フィギュア。
クリア成型の本体に、アメリカ版ポスタービジュアルをイメージしたカラーリングで青白く彩色されたキング・オブ・モンスター、GODZILLA!
日本版Blu-ray限定オリジナルカラー仕様!
全高: 160mm/材質: PVC製/対象年齢: 15歳以上/製造元:株式会社BANDAI SPIRITS
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 映画の内容
怪獣の研究・保護を目的とする秘密機関モナーク機関の基地を武装集団が襲撃。
研究者のエマ・ラッセル博士と娘のマディソンが拉致される事件が発生する。
モナークの芹沢博士は、拉致の原因はエマが研究を進めていたオルカ装置にあるとにらむ。
それは怪獣と共鳴する音を発生させ、怪獣を操ることをも可能にする危険な装置だった。芹沢はかつてエマと共同でオルカ装置を研究し、夫でもあったマーク・ラッセルに助けを求める。
誰よりも装置の恐ろしさを知るマークは、一刻も早く怪獣を死滅させるように訴える。しかし、時すでに遅し。

異変を察知したゴジラが姿を現したことをきっかけに、世界各地に怪獣が出現し覇権争いを始めてしまう。
誘拐されたエマとマディソン、そしてオルカ装置の奪還に向けてモナークは動き出す
モナークの前進基地に住むエマと娘のマディソンは、突如傭兵部隊に襲われ、巨大生物とコミュニケーションをとることのできる音響装置“オルカ”と共に連れ去られてしまった。モナークの幹部・芹沢博士はエマの元夫でオルカの共同開発者であるマークに協力を要請。マークは娘を助けるために二人を探すことを承諾するが、行く先々でキングギドラ、ラドン、モスラが次々と復活し、さらにゴジラが現れて怒涛の死闘が展開されていく…。

モンスターゼロ
今回の名前はモンスターゼロで登場だ。昔宇宙から飛来した怪獣と言う設定だ。

そう、キングギドラ。
ハリウッド映画でのゴジラでも、やはり、超強そうだよね。ゴジラの最大の敵役として、最高だ。
なんてたって、首をゴジラにもぎ取られても、また、生えてくるからね。2本になっても3本に戻るのだ。

ラドン

ラドン、最初に来たか!!お前もパワーアップだ。火山から再復活。空中戦は、かなり、リアルに最高だぜ。
メキシコの「イスラ・デ・マーラ」の火山から生まれた炎に包まれた鳥怪獣ラドン。
この映画でも、ゴジラとモスラの敵役は健在だ。
モスラ

来たぁ。これは愛だね。多分、愛しかないね。優雅に美し過ぎるぜ。モスラ。

思うにゴジラ映画よ
この映画に対する感想は色々あろうが、大事なことは、昔のゴジラ映画からすれば、かなりの面で、現実的な部分がより増長されていて、良かったのではないか。
昔のゴジラ映画は現実から離れた空想映画だったが、今のゴジラは巨大生物という括りの中で、もしかしたら近い将来人類の地球破壊の反面として発生してくるかもしれない恐怖的なものとして描いている。
VFX撮影のレベルの高さもあってか、全ての怪獣に生き物性を感じさせる。
そこに関しては、今までのゴジラ映画の中では一番だろう。
しかし、今回、芹沢博士を失ったのは痛いな。次回以降、どうなるんじゃ?
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