ジョーカー

ホアキン・フェニックス
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ジョーカー3代目へ

洋画「ジョーカー」が物凄く人気だ。

バットマン映画🦇が長く何度も変わって上映されてきた中で、メジャー映画では、ジョーカーも、今回は、3人目となる。

今までの全てのジョーカー役をした俳優は、誰もが、個性的だ。

ジョーカーとは?

ジョーカーは犯罪の首謀者として描かれ、歪んだユーモアを持つとサイコパスして登場した。 工場の化学薬品の溶液に落ちて真っ白な皮膚、緑の髪の毛、裂けて常に笑みを湛えた口に変化した。また、ジョーカーは超人的な能力を持っていない。カミソリのついたトランプ、笑気ガス、酸を噴霧する花などの有毒物質の調合、兵器を開発する化学工学の専門知識を駆使する。ジョーカーの性格や外観は、バットマンのアンチテーゼとして完璧な敵であると批評家によって考えられている。

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バットマンの最大の敵として名高いジョーカーは、“Clown Prince of Crime”(犯罪界の道化王子)、“the Jester of Genocide”(虐殺する宮廷道化師)、“the Harlequin of Hate”(憎悪するハーレクイン)、“ace of spades”(スペードのエース)など様々なニックネームで呼ばれる。服装はロングテール、パッド入りショルダージャケット、ネクタイ、紫のスーツ、手袋、時々つばの広い帽子、尖ったつま先の靴、ストライプのパンツやスパッツである。

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ジャック・ニコルソン

ハリウッド映画での最初のジョーカーは、『バットマン』(1989年)のジャック・ニコルソンが演じたもの。

このジョーカーはコミカルで残忍で、かなりのインパクトを与えたものだった。

ヒース・レジャー

次のジョーカーは、『ダークナイト』(2008年)の故ヒース・レジャーだ。

彼のジョーカーは史上最高の悪役だと絶賛されている。

正義の味方バットマンと対比されるジョーカーを、ヒース・レジャーは、混沌とした悪というものはこういものだと、完膚なきまでに表現してくれた。

猫背になりピエロの化粧をして不気味に笑い、秩序を壊していくことで、バットマンよりジョーカーに皆が興味津々だった。

本当のサイコパスとは何かを突き詰めたヒース・レジャーが凄い。

ホアキン・フェニックス

そして、今がホアキン・フェニックスの『ジョーカー』(2019年)だ。

実は、その前に、『スーサイド・スクワッド』(2016年)にてジョーカー役を演じたジャレッド・レトがいる。

しかし、この映画ではジョーカー出演部分は10分も満たなくて、対象外なので割愛。

ホアキン・フェニックス主演の今公開中の映画はジョーカーがなぜ生まれたかの物語だ。全世界でヒットをしている。

何故か、このジョーカーが余りに人間過ぎるからだ。

孤独だが心優しい主人公がどうして、悪人ジョーカーになっていったのか?

その生誕のストーリーが哀しいからだ。母親から「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」と教えられ、コメディアンになることを決めたアーサーはピエロの大道芸人として、一生懸命生きようとする。

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出典:(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics

しかし、逆に、社会は、彼に、笑いのある人生は素晴らしいものだと教えてくれなかった。

どん底の生活から抜け出そうとしても。悪と善は紙一重なのだ。

善から悪になったホアキン・フェニックスのジョーカーは、だから、恐ろしい。

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