オメガ オメガ(OMRGA)と映画とギフト オメガと言えば、007ジェームズボンドと切っても切れない。昔オメガが映画「女王陛下の007」公開50周年記念モデルを製作、7007本限定で発売した。更に、映画「ファーストマン」でわかるように、オメガのみがNASAの有人宇宙飛行任務に時計を提供し続けている。 2022.03.07 オメガショーン・コネリースパイ映画ダニエル・クレイグ時計007
柳沢きみお 柳沢きみお漫画にみる男の世界 昭和の柳沢きみおの漫画が、令和の時代でも面白い。男達の生き様がかなり心に染みてくる。人生の途中で思い悩みながらも挑戦していく主人公達に何故か応援したくなってくる。お薦め。 2022.02.20 柳沢きみお漫画
人生 大市民を読み解く②:柳沢きみお 大市民という漫画。面白いのは、衣食住をベースに、あらゆることに男のこだわりの生き方・ダンディズムがあるところだ。森羅万象への蘊蓄を勉強しよう。 2022.02.09 人生哲学料理・食べ物・食材柳沢きみお漫画酒
サイモンとガーファンクル 四月になれば彼女は 何故、今頃、川村元気の『四月になれば彼女は』なのか?こんな閉塞した世界だからこそ、この本で、愛と恋を通じて人間の精神関係の脆さと強さを学ばねばならないのだろうか? 2022.01.25 サイモンとガーファンクル小説川村元気海街 diary音楽4月になれば彼女は
ハードボイルド ハードボイルドとコーヒー②:マーロウと片岡義男 ハードボイルドの代表フィリップ・マーロウは、果たして、珈琲を飲むのだろうか?バーボン・スコッチ以外に。片岡義男のエッセイで綴るフィリップ・マーロウと古き良き時代のアメリカ。 2022.01.09 ハードボイルドフィリップ・マーロウレイモンド・チャンドラー小説片岡義男
エッセイ 小説家の新しい生活様式 コロナ禍での小説家の新しい生活様式ってどうなのよ?ということが気になったのであった。彼らは意外に歩いていたのであった。その意味するところは何なんだろうね。小説家とウォーキング。 2022.01.03 エッセイモノ
BARレモン・ハート 東京のBarの話(その1) 昭和レトロが若者には流行。漫画『 BARレモン・ハート 』の作者古谷三敏が逝った。Barと酒の魅力を教えてくれた達人だった。映画でも小説でも酒は心の連れなのだ。ホッとしに、Barに行ってみよう。 2021.12.19 BARレモン・ハートBARレモン・ハート酒
自転車 BESV電動折り畳みアシスト自転車を愛でる 電動折り畳みアシスト自転車なら、今のベストは、多分、BESV PSF1だろう。充電走行距離良し。軽いタッチでスイスイ走る。トランスフォームが楽。根は少し張るが十分お釣りの来るお薦めのe-bikeだ。スタイリッシュなカーボンフレーム。 2021.10.21 自転車
スパイ映画 『007 NO TIME TO DIE 』SHOP 『007 NO TIME TO DIE』の公開前に、グッズで、ダニエル・クレイグ最後の007を楽しもう。 2021.09.26 スパイ映画ダニエル・クレイグ007
スウォッチ 007 NO TIME TO DIE ノー・タイム・トゥ・ダイ 漸く公開へ。ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドは、最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で父親になっているのだよ。驚きだ。ダニエル・クレイグの最後のボンド、だ。 2021.09.20 スウォッチスパイ映画ダニエル・クレイグハードボイルドラミ・マレック時計007
エッセイ リアルであること 今の時代のリアルって、何なのかなぁ?人と人の繋がりがSNSの中でデジタル化し希薄になっていくのも、それはリアルって捉えなくてはならないんだろうかね? 2021.09.02 エッセイ
TENET テネット 時間逆行のお話:佐藤正午YとTENET テネット 時間とは何なのだろうか?絶対的時間と相対的時間。時間が逆行することはあり得るのか?あり得そうもないことが現実になる世界に近づいた映画。テネットと遠い昔に書かれた佐藤正午のY。物理学は不思議だな。 2021.08.01 TENET テネットクリストファー・ノーラン監督タイムパラッドクス系映画