unclehopper0829

ショートショート

ソラ:ショートショート

ショートショート。イケメンだけど、とても性格の良い男の話。今回は、ストレートに描いてみたね。今そこに彼がいたらどうなるの?っていう感じでね。
絵画

奈良美智Withのん:ハードボイルド美術館

深夜のFMのJWAVEのラジオ放送で、女優の「のん」が芸術家『奈良美智』と対談をおこなった。これが、ナカナカ、面白かった。そこで、今回は奈良美智のハードボイルド美術館の開催。奈良美智の芸術への気持ちが解ったりして。「創作あーちすと」のんも頑張ってる。
ショートショート

ポッド4:ショートショート

彼はついに、シラカミを降りるのか。500年前の世界はどうなっているのか。少しずつ、彼の今と未来が判ってくる。物語は勝手に動き始めた。ような気がする。
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ショートショート

焚火:ショートショート

彼のショートショートは、3回目。夏に似合う男の子は、当分、夏に頑張ってもらいましょう。今回は眼鏡の彼を意識してみた。吉川晃司のBonfireとリミックスさせてもみる。こういう設定ありかも。彼にはどんな役も似合う。
ショートショート

ポッド3:ショートショート

ショート・ショート。一番最初に書いたショート・ストーリー『ポッド』の続編。ポッドを降りた彼は、シラカミさまの山の中で過ごす。そこに流れた時間は彼にとって、何だったのか?

吉原幸子:ハードボイルド詩集館

吉原幸子。ビジュアル的にも、美しかった詩人。「こんなカッコイイ女性詩人がいるか?強くて孤独で、勇ましくて繊細。」との指摘も切ない。女性のための詩。その詩の素晴らしいこと。
ショートショート

The Boys of Summer:彼のショートショート②

彼のショートショートの2回目を開催。前回も夏的シーンであったので、今回も夏のイメージで自動筆記をしてみよう。バックミュージックは、ドン・ヘンリーの『The Boys of Summer』だ。
木山捷平

木山捷平:ハードボイルド詩集館

村上春樹のエッセイでも、木山捷平の詩に触れている。気取った言葉など使っていないのに、その時の情景や心持ちがすっと目のまえに浮かんでくる詩だと。昭和の詩。簡潔で諧謔的な感じもあって、面白いね。短い詩の中に、とても、深い気持ちが入っている。
ショートショート

Of Missing Persons:ショートショート⑤

今回のショートショートは、ジャクソン・ブラウンの曲と横浜流星のイメージが交錯するような世界。深夜の都会の中の隠れたバー。女との会話。それだけの設定。座長を待つためにだけ書いてます。たとえ、公演が失われても。
ショートショート

それでも。:ショート・ショート⑥

何も考えずに、自動筆記的に、最初の一文だけあって、そこから、話を紡いてみた。彼は、ナカナカ、刺激を与えてくれる。ショート・ショートの面白さは、どこに行くか分からないところ。それは往々にして駄作になるが。それでも、良いじゃないか。
ショートショート

ポッド2:ショート・ショート

ショート・ショート。一番最初に書いたショート・ストーリー『ポッド』の続編。人の頭の中は不思議だ。そして、文章も。続編を書いてみたら、自分の思うところとは全く別の方向に動き出している。彼がこれからどうなっていくのか予想すら出来ない。
ショートショート

師匠:ショート・ショート④

今回のショート・ショートは『師匠』。今は、ゆっくりと体を休めてほしい。多分、相当に仕事が入っていて、肉体は疲れていたのだろう。Virusは嫌な奴で、一生懸命に頑張っている人を襲う。横臥し、空手の夢でもみていてくれれば、と思う。