ボンド・ウォッチ
映画で良く出てくる時計について、見ていきたい。まずは、何といっても、007シリーズだろう。この映画に出てくる時計は『ボンド・ウォッチ』と言われ、1962年から今までに24作の007映画が上映されていますが、その映画の中でジェームズ・ボンドが色々な時計を装着しています。そのことは余りに有名です。ブランドと映画の関係を見てみましょう。
新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ(No Time To Die)』とオメガ新作「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」
今回のモデルは、2020年公開の「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」の劇中でジェームズ・ボンドが使用するものと全く同じデザインとなっています。ケースやメッシュブレスにはチタン素材を採用することで堅牢さと軽量を両立。文字盤6時側やケースバックには、イギリスの官有物を示す「ブロードアロー」がデザインされており、諜報活動を行うエージェントにふさわしい仕様となっています。長針の夜光のみグリーンに光るという遊び心も備えています。
商品説明
ドクター・ノオとロレックス・サブマリーナ
映画史に刻まれるスパイ・アクション映画の金字塔。007シリーズの記念すべき第1作!!
一番最初の007映画「ドクター・ノオ」(1962年)で初代ショーンコネリー演ずるジェームズ・ボンドがしていたのは有名なロレックスのサブマリーナです。NATOストラップで巻き付けられていたサブマリーナはRef.6538らしいです。
ROLEX グリーン サブマリーナ デイト (Green Submariner Date) [新品] / Ref.116610LV [並行輸入品] [rx517] 定価¥1,989,000
このロレックス・サブマリーナは二代目ジョージ・レイゼンビーにも、三代目ロジャー・ムーアにも引き継がれています。その時のサブマリーナは、Ref.5513です。
私を愛したスパイとセイコー・クォーツLC
その後、1970年代のロジャームーア、ジェームズ・ボンドの時に、セイコーが出てきます。時代は、腕時計も電子化してきたのです。セイコーのクォーツLCが登場した映画が、『私を愛したスパイ』(1977年)です。
英ソの原子力潜水艦が行方不明になるという怪事件が頻発。早速調査に向かったボンドは、ソ連から派遣された女スパイのアニヤと遭遇。やがて2人は、海運王ストロンバーグの世界制覇の野望が一連の事件を引き起こしたことを知る・・・。
[セイコーウォッチ] 腕時計 アルバ Fusion(フュージョン)デジタルクオーツ 80年代イメージ 日常生活用強化防水(5気圧) AFSM401 ブラック 定価¥10,000
ゴールデン・アイとオメガのシーマスタープロフェッショナル
007シリーズ第17弾。人気の高い五代目ボンド=ピアース・ブロスナンの初登場作!ボンドは強奪された兵器「ゴールデンアイ」の追跡調査のためロシアに向かう。だが、そこには世界経済破壊計画を遂行する国際犯罪組織「ヤヌス」の陰謀が。しかもボンドを待ちかまえていたのは、任務遂行中に死んだはずの006だった……
それから、結構長い年月が流れ、今も007ジェームズ・ボンドが愛用するのが、オメガです。映画「ゴールデンアイ」で初めてオメガのシーマスタープロフェッショナル(Ref.254.80/クォーツ式)が採用されたのです。その時のボンドが、五代目のピアーズ・ブロスナンでした。それから今に至るまで、ずっと、オメガがジェームズ・ボンドの腕に巻かれています。
オメガ OMEGA シーマスター プロフェッショナル 300m Ref.2598.80 1999年 メンズ [並行輸入品] 定価¥268,000
今の六代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグは言います。「カジノ・ロワイヤル」の中で、「良い時計ね。ロレックス?」「オメガだ」と。
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