詩 谷川俊太郎-その壱(スクラップ) 谷川俊太郎が死んでしまった。悲しい。惜しい。残念だ。もう、新しい彼の言の葉を聞くことが出来なくなってしまった。永遠の宇宙の彼方に行ってしまった。彼の詩は、とても、温かった。そして、優しかった。争いのない世界を希求していた。 2024.11.30 詩谷川俊太郎