アウトドア

飯能河原デイキャンプ装備編②:焚火台

飯能河原で焚火のデイキャンプ。装備編の第2回目は、焚火台。王者ピコグリルに挑むのはどれか。コスパが良く質も高くてスタイリッシュで長持ちなのは。

谷川俊太郎恋愛詩③:ハードボイルド詩集館

谷川俊太郎の詩で恋愛系でそして「ひらがな詩」になった作品の中で一番輝いている詩は、多分、この詩集「みみをすます」の中の「あなた」だろう。
アウトドア

飯能河原デイキャンプ装備編①:バックパック

飯能河原で焚火のデイキャンプ。今回は装備編で、第1回目はバックパック用のリュックとして優れものだった「NEW ERA(ニューエラ) キャリアパック ブラック 11404494」について。色々な用途に使えますね。
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谷川俊太郎恋愛詩②:ハードボイルド詩集館

谷川俊太郎の恋愛詩の第2回目。谷川俊太郎の素直で優しい詩の宇宙。とても、人生にとっての気づきを与えてくれる。その詩の宇宙に暫し漂う貴方。
ハードボイルド

フィリップ・マーロウ③:その男、スタイリッシュにつき

フィリップ・マーロウと謂えば、酒好きで煙草のみで皮肉屋で、結構、グダグダにくたびれた感じもするのだが、実は、スタイリッシュで素敵なのである。さらば愛しき女よ,大いなる眠り,ロング・グッドバイに見るハードボイルドさ。
宇宙

谷川俊太郎恋愛詩①:ハードボイルド詩集館

谷川俊太郎の恋愛詩の中の気になる詩をここに記しておこう。谷川俊太郎の詩はわかりやすい。そして、とことん、素直で正直で、とても優しい。愛と恋の宇宙。だから、人の助けになることもある。
ショートショート

別のどこかで:解明できない哲学的疑問

タイムスリップ。死後の世界。意識とは何か。異次元世界の存在。輪廻転生。ソウルメイト。結論が出ない哲学的な疑問。空想の世界は、今、科学的な研究も進んでいる。
ショートショート

黒い服の男

貴方もそういうことがあるのだろうか?人生で、自分が思い描いている理想の人間像を見かけたことが。そして、その自分の理想像の人と交流したことがあるだろうか?それだけの話。
ショートショート

宇宙の果て

何故今映画やテレビで面白いSFものが出なくなってきたのだろうか?それはコロナだけが原因のなのだろうか?宇宙の果てに想いがいくのだが。宇宙図を参考に暫し黙想するのもありか。
ハードボイルド

フィリップ・マーロウ②:その男、センチメンタルにつき

フィリップ・マーロウはセンチメンタルな男である。自分が大した男でないことを自覚し等身大のそのままの人間であることを止めない強さ。だが、クールなくせにどこか優しい。ハードボイルドの手本だが、捉えどころがない。難しい男なのである。
小説

料理と映画(その3)

南極料理人。南極での食生活にはさまざまな知恵やヒントが詰まっていた。コロナ禍のこういう時代だからこそ、使える。南極という閉ざされた世界と人との接触を避けて極力家から出ないという世界は精神的に同じようなものかもしれない。
ハードボイルド

フィリップ・マーロウ①:その男、ハードボイルドにつき

レイモンド・チャンドラーの探偵として有名な『フィリップ・マーロウ』。フィリップ・マーロウの影響が如何に凄いかについての第1回目。今回は、拘りと映画とドラマ編。拘りは、食事・コーヒー・オフィス。